日曜日の朝、目が覚めて「あ、タバコがない」と気づく。
コンビニまでは歩いて5分程度。歩くには少しダルいし、かといって車を出すほどの距離でもない。 こんな時、かつての相棒だったロードバイクやクロスバイクを引っ張り出すのは、正直「億劫」だ。
「ビンディングシューズを履いて、ピチピチのウェアに着替えて…いや、タバコ買うだけだし」
そう、我々40代・50代のおっさんに必要なのは、気合を入れて乗るスポーツバイクでもなければ、生活感丸出しのママチャリでもない。
「サンダル履きのまま跨がっても様になる、最高にクールな足」なのだ。
今日は、そんなわがままな大人の日常を劇的に変えてくれた、電動アシスト自転車「ADO」での「ちょい乗り」ライフについて語らせてほしい。
「ジャージ」ではなく「普段着」が似合う開放感
「電動自転車なんて、所帯じみてて俺のスタイルじゃない」 ずっとそう思っていた。
しかし、ADOのデザインを見た瞬間、その偏見は消え去った。
バッテリーが見えないほどスマートにフレームに統合され、無駄を削ぎ落としたシルエット。
これなら、ヨレたTシャツに短パン、サンダル姿で乗っても、なんだか「イタリアの伊達男」のような雰囲気が漂う(と、自分では思っている)。
ガレージからスッと出し、電源を入れる。 準備運動も、着替えもいらない。 この「気軽さ」こそが、今の私たちには何より贅沢なスペックなのだ。
コンビニへの道が「滑走路」に変わる

ペダルを軽く踏み込む。 「グンッ」と背中を押されるような加速感。
これがまた、たまらなく気持ちいい。
今まで息を切らして登っていたコンビニ手前の坂道も、ADOなら平地のように涼しい顔でクリアできる。
無事にタバコと缶コーヒーを買い、店の前で一服。
ふと、停めてある自分の自転車(ADO)を見る。
「…悪くないな」
「いや、カッコいい…」
ガラスに映る街並みと、未来的なフォルムの自転車。
ママチャリのカゴにネギを突っ込んでいるのとは訳が違う。
所有欲が満たされる瞬間だ。
「もう少し走るか」という大人の余裕
本来ならここで帰宅して、テレビを見ながらゴロゴロするはずだった。
でも、今日は風が気持ちいいし、汗もかいていない。
隣町の あのカフェまで行ってみるか
予定変更だ!
クロスバイク時代なら「あそこまで行くと帰りが登り坂でキツイな」と計算して諦めていた距離も、電動アシストがある今なら関係ない。
体力への不安が消えると、心に「余裕」が生まれる。
その余裕が、ただの「買い物」を小さな「冒険」に変えてくれるのだ。
ADOは「移動手段」ではない、「翼」だ
気づけば隣町のカフェのテラス席で、愛車を眺めながらアイスコーヒーを飲んでいる自分がいた。
往復10キロ程度の「ちょい乗り」だが、疲労感はゼロ。あるのは適度な高揚感だけ。
もしあなたが、
「ガチで走るのは疲れたけど、ママチャリには死んでも乗りたくない」
「近所の移動こそ、スマートにカッコつけたい」
そう思っているなら、ADOは間違いなく人生を楽しくするツールになる。
汗だくのおっさんは卒業だ。
これからは、涼しい顔してどこへでも行こう。
【詳しくはこちら】私が選んだ「最強の相棒」
なぜ数ある電動自転車の中で、私がこの「ADO」を選んだのか? 「スペック」「デザイン」「道交法への対応」など、購入の決め手となったポイントを以下の記事ですべて公開している。
「ダサい自転車は嫌だ」という同志は
ぜひ読んでみてほしい
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